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視力低下には脳梗塞が原因で起きる可能性も

年齢や生活スタイルによって、
視力は自然に低下していくのですが、

中には怖い病気が原因となっている場合もあります。
特に、片方の目の視力が低下したり、
物が二重に見えたりすると


それは脳梗塞の前兆とも言えます。


脳梗塞とは、脳の血管が狭くなったり、
詰まったりして、脳に栄養や酸素が行き渡らなくなり


脳の一部が死んでしまう病気です。


これは人によって起こり方や
起こる箇所、症状は様々です。



脳梗塞の主な症状としては、
視力障害、言語障害、体の麻痺、めまいなどが継続して起こります。


更には精神まで影響を起こす場合もあります。



なぜ脳の病気、脳梗塞視力低下につながるのでしょうか?



物を見るためには、眼球自体が健康であることだけでなく、
脳と神経の働きも正常でなければいけません。


物を目で見るとき、対象になるものが角膜を通り、
水晶体、網膜、眼球の後ろにある視神経を経て


大脳の後方にある後頭葉までたどり着いて
初めて「物が見えている」ことになるのです。


眼球自体が健康的でも、眼球から脳につながる経路のうち
どこかに病気が発生すると、視力低下や視力障害が起きてしまうのです。


眼科では、眼球の病気は見つけてくれますが、
脳周辺の問題となると専門外です。


視神経から脳にかけての病気を見つけるには、
脳神経外科で見てもらう必要があります。


脳梗塞も、眼科ではなく
脳神経外科で調べてもらうことができます。



視力が低下したとき、体に他の異変もあるようでしたら、
眼科だけでなく、脳神経外科を考えるべきかもしれません。


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